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Excel~ISNA関数で#N/Aエラー判定をしよう~エクセル

ISNA関数

ISNA関数はテストの対象がエラー値#N/AならばTRUEを返し、それ以外ならばFALSEを返します。

書き方

ISNA(テストの対象)

下の画像の例でセルB2に=ISNA(A2)と入力するとセルA2はエラー値#N/AなのでTRUEが表示されます。

セルB2からセルB8までオートフィルすればセルA3からセルA8はエラー値#N/A以外なのでFALSEが表示されます。